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スカイ・ハイ

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一期一会

アルカイダも変われよ

オバマ氏にイラク駐留米軍の撤退要求、アルカイダ系過激派

アルカイダの2つの組織が声明を発表しましたが、
ひとつは「イスラム教国への干渉を止めれば、米国がこれら諸国と石油などの商取引
をすることを妨害しない」と述べ、もう一方は「イラク駐留米軍の撤退に応じなければ
前任者が経験した以上の悪夢に直面する事になる」と述べてます。
正式に就任できればオバマ氏はアメリカ初の黒人大統領であり、アメリカ社会のみ
ならず世界の有色人種にシンパシーを与える人物ですが、イスラム過激派にとっては
ブッシュと違ったアプローチを模索してるのだろうが、狂信者の抑えが居ないイスラム
にも大いなる不信感を世界が抱いている事もイスラム指導者は認識すべきである。
もっともアメリカは今回の金融危機で戦争どころではなくなる(しかもアラーの神が
勝利するまで闘うイスラムとの戦いはエンドレスである)。
アメリカも自国の自由主義をイスラム世界に浸透させる事が不可能なのはいい加減
認識してる筈であり、愛や誠実さは銃で脅して獲得できるものでもなく、これは日欧米
に限らず毒されたアラブの特権階級も同じであるが、ラクダや馬車や籠が車になった
ところで、口から喰ってケツから糞をするという老若男女変わらない単純なシステム
は不変なのが何だかな。
若者のクルマ離れやGMの凋落とトヨタ・ショックはバッド・タイミングだが、
かと言って中国やインドに湯水の如く輸出するのも如何なものか。
人類の同じ過ちを繰り返す様を目の当たりにする事態になるのだろうか。
何はともあれ、オバマ氏が無事大統領に就任する事を祈ります。
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by gyou-syun-u | 2008-11-08 22:21 | 世界情勢