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スカイ・ハイ

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一期一会

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日本のミサイル防衛の要であるパトリオットPAC3が、航空自衛隊入間基地に配備
されました。地対空誘導弾PAC3の迎撃範囲は半径20キロなので東京を守る時は移動
させるそうである。PAC3の仕事は、イージス艦搭載の艦対空ミサイル(スタンダード
ミサイルSM-3)が、敵国から飛んで来た弾道ミサイルを〃大気圏外〃で迎撃し損じた
場合(当然撃ち損じは生じる)、そのミサイルを〃大気圏内〃で撃ち落とす事であり、
この場合の仮想敵国は北朝鮮・中国となる。日本での実戦配備はクローズアップされる
北朝鮮問題に連動して早まったというワケである。

今年の1月、中国は衛星攻撃兵器ASAT(anti-satellite-weapon)の実験に成功しました
が、フォーリン・アフェアーズ日本語版2月号に、宇宙での軍拡競争を回避せよと言う論文が
何本か載ってます。以下一部抜粋(2ページ)

「事実、今回の中国による実験をアメリカが憂慮しているのは、台湾海峡有事の際の
 台湾防衛をめぐって、米軍が精密誘導兵器に多くを依存しているからである。事実、
 アメリカの高度な軍事力のアキレス腱の一つが情報衛星に軍事活動の多くを依存して
 いる点にあることは広く知られている。宇宙空間における情報収集でもっとも進んで
 いるアメリカは、衛星に対する攻撃で失うものも、もっとも大きい、ということだ」

今回の実験で地球の周回軌道上を漂うゴミがまた増えて、他の商業衛星に被害を与える
可能性があり、アメリカはこれらの残骸が他の軍事衛星や商業衛星に与えるダメージを
考慮して1985年以来ASATの実験を停止しているそうである。
仮に世界をパニックに陥れようとするならば、核を使わずとも衛星を何個か破壊するだけで
事足りるのかもしれません。GPS機能が失われれば、ミサイルは盲目となり、会社や
個々の情報システムが逝ってしまう。現在のアメリカの衛星は600個あり、2010年には
2000個に達するという(その多くは商業衛星)。
アメリカのミサイル防衛システムが進化して、衛星攻撃兵器兼用になればロシアや中国の
さらなる反発を招く。兵器の近代化を急ぐ中国にとって膨大な費用がかかるシステムより
コストが低く抑えられるASATの方がメリットがあるのだろうが、中国は今後実験はしないと
明言してます。アメリカに衝撃を与えただけで十分であった。
北朝鮮や中国との対話が〃愛〃で解決するなどと思ってる人はいないと思いますが、
外交における対話とは駆け引きによる利益の奪い合いであり、情報戦がモノを言う。
故に盗聴盗撮に長けたアメリカが一歩リードしてます。
入間基地への今回のPAC3配備をはじめ嘉手納基地へのF22の配備、イージス艦改造など
今後自衛隊は攻撃型に変貌しますが、私はこれをもって日本がいよいよ戦争に突入する
などと感じた事は一度もありません。プロ市民の輩には失望するだけです。
それに中国や韓国や北朝鮮に文句ばかり言う人にも、その前に日本の国防を真面目に
考えろ!と言いたいですね。どうせアメリカに金取られる宿命なら最強の布陣を敷けと。
人類は陸海空だけでなく宇宙空間にも覇権の手を伸ばそうとしてますが、
外は軍師、内は聖賢。そんな国家を見てみたい.........安倍政権にはもはや。
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by gyou-syun-u | 2007-03-30 20:23 | 世界情勢 | Trackback(1) | Comments(0)

昔、弥勒菩薩の写真を見せてもらった事がありますが、兜率天で56億7000万年修業
したとあって、赤ん坊の顔でした(只、耳たぶが大きかった....宇宙人の写真よりある
意味感動的で)。少年の頃のcharに似てたんだが、ヨーダより遥かに神格がありました。
奥深い笑顔なんてめったにお目にかかれるもんじゃあありません!
本当に守るべきモノはなんでしょうね。玄関はお約束ですが。
陰陽は互いに反発し合い依存しあう。陽気がMAXでもダメ。陰気がMAXでもダメ。
0,06ミリの精子は0,2ミリの卵子めがけて、人間に換算すると一日200~300キロ走る
そうですが、それに勝ち残った勝者が貴方であり私であり、そして金正日やブッシュ
なのです。とりあえずこの世に産まれて来る事自体、その後の人生がどーであれこーで
あれ、随分な確率です。そして大方はこの世をメチャクチャにして最期は真っ白に燃え
尽きるのです。好きで生まれて来たんじゃねーよ!は定型文ですが、私も貴方も神様から
祝福されて生まれて来たんですと言うつもりもありません。しかし目的があるのは明確
であります。守るべきモノを見つけるためにこの太陽系第3惑星に.........

最近、通勤途中にiPodで聞くのはスガシカオくらいなもんですが、詩がいいです。
パンチがあるワケじゃないけど、かすれたような声が静かに入って来る。

      ♪春夏秋冬♪     作詞作曲スガシカオ

  春の空は たぶん 思ったよりもずっと青く広く
  夏の思い出は 夕焼け色したあなたの笑顔
  ぼくはユメを描いて 破り捨てては描いて
  今日の勇気と昨日のいたみを 同じだけ抱きしめたら
  あなたの明日に 僕が出来ること ひとつくらい みつかるかなぁ
  
  秋の色づいた木々は さよならの歌 歌ってる
  冬の冷えきったその両手を あたためたい
  ねぇ 聞いていい? ぼくは今 うまくやれてますか?
  明日へ向かう意味を 探して ぼくら立ちすくむけど
  大切なもの 守るべきもの やっと少しだけわかったんだ

  今日の勇気と昨日のいたみを 同じだけ抱きしめたら
  あなたの明日に 僕が出来ること ひとつくらい みつかるかなぁ
  明日へ向かう意味を 探して ぼくら立ちすくむけど
  大切なもの 守るべきもの やっと少しだけわかったんだ
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by gyou-syun-u | 2007-03-24 22:25 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(2)

観世音菩薩は「人は昔、空を飛べたなり」と言われた.......

米ソ冷戦時代も両陣営は薬物によるマインドコントロールを研究していたと言われる。
現在も最先端のテクノロジーを駆使しての研究に余念がない。
湾岸戦争は最先端兵器の実験場であったとされ、アメリカ兵も得体の知れないカプセル
を軍から支給され、後遺症に苦しむ元兵士は後を絶たないと聞きます。
タミフルを服用して〃飛び降りる〃人は、全体からすると微々たるパーセンテージですが、
10代だけではなく中高年者もいるらしい。
厚生労働省は見解を変更する可能性もあると言ってますが、使用量が多いというのが一因と
しても、日本だけが異様に事故が突出してるのが気になりますね。合衆国政府が最大の購入
者で、それ以外の2/3が日本で使用されているそうであります。
タミフルの効能である解熱が全く効かず、意識朦朧の中で何処でも良いから逃れたい。
その先が何も足場の無い空間であっても構わない....と言うより空間認識能力が極端に
低下するのだろうか。ウィルスによる脳症なら全員走り出すのか?
タミフルが無けりゃ皆ダイブするわけでもないだろう。
この〃抑え難い自殺願望〃はCIAや旧KGBの薬物による人体実験と同類だろう。
これらの異常行動は特効薬の想定内のリスクで、ある神経回路が刺激され潜在的願望が
解き放たれるのだろうか..........

開発・特許ギリアド社(米)⇒製造販売ロシュ社(スイス)⇒日本ロシュ傘下中外製薬。
注目すべきはラムズフェルド前国防長官が1997年〜2001年までギリアド社の会長
を務めていた事で、今でも大株主であると言う(2000年にタミフルは日本で認可)。
当然ながらインフルエンザが流行れば流行る程ラムズフェルドに大金が入る。
それと米国防総省が兵士用に大量に購入している事。勿論最前線の兵士が敵の攻撃より
先にインフルエンザに倒されたらシャレになりませんからね。
しかし政府直結のバイオ企業など危険極まりないですね。
2001年から現在迄に56人がタミフル服用後に異常行動で死亡というのはまさに
異常です(厚生労働省にデータミスがありもっと増えるかもしれません)。
しかし〃奥の院〃にとっては日本の金があっちに流れる仕組みを作るのが目的で、
厚生労働省がこれからどういう見解・措置を取るのか興味ありますね。
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by gyou-syun-u | 2007-03-22 21:42 | 国内情勢・世相 | Trackback(2) | Comments(1)

ロスチャイルドに関する書物はあまり多く見かけない。あっても陰謀論を強調
するものが殆どで、なかなか全体像を表したものは少ない。外国の書物は
ディスインフォメーションが強く、翻訳されるとやはりニュアンスが違って来る。
それもそのはずでロックフェラーの名前はマスメディアに登場しても
ロスチャイルドの名前は聞かない。
1991年に集英社から刊行された広瀬隆氏の赤い楯は永久保存版ですが、
膨大な資料を元に暴かれたロスチャイルドの家系図。地球の支配者としての
物語りを描いたもので反米反イスラエルの広瀬さんですが、ロスチャイルドや
ユダヤを弾劾してるワケでもなく、冷静に読めます。

そんな中、元イギリス情報部MI6の将校ジョン・コールマン博士と陰謀論の
第一人者の太田龍氏の共著「ロスチャイルドの密謀」(成甲書房)を読んで
みました。以前は太田龍氏の本は、購入するまでもなく、立ち読みで十分だと
思ってましたが、コールマン氏(1935年生まれの72歳)がイギリス情報部から
今なお「裏切り者」として攻撃を受けてるというのも気になりました。
元KGB将校リトビネンコ氏の放射性ボロニウム摂取による死亡の件もありました
からね。第一部はコールマン氏のロスチャイルド家の歴史分析ですが、
ほぼ広瀬隆氏の赤い楯とだぶりますが、それでも彼しか収集できないであろう
エピソードは大変興味深い。
第二部は太田龍氏の担当で、イルミナティの中核としてのロスチャイルドの
立ち位置を説明している。初代マイヤー・アムシュル・ロスチャイルド26歳と
イルミナティの創設者とされるアダム・ヴァイスハウプト22歳の出会い.......
天道の御聖訓及び霊査文は有気気天(宇宙人)も逆らえないルシファーが地球に
送り込んだエージェントを使い反天命を画策しているとなってます。
ロスチャイルドは財神の〃奥の院〃と位置付けてますが、ルシファーとの関連性
は何ら示されていない。長年陰謀論を主張する太田龍氏はサタニズムを崇拝する
〃奥の院〃は悪魔の巣窟であると断言する。反イルミナティの権威スプリング
マイヤー氏の話によるとロスチャイルド家の奥の院を訪れた人の証言で、
ロスチャイルドの目の前で〃彼ら〃は悪魔や昆虫型宇宙人に変身したそうである。
ルシファーの直系がロスチャイルド奥の院深く鎮座していると言う話は
普通の人なら一笑に付しますが、この辺は天道の話とも合致しないワケではない。
つまり甚大なパワーを誇る有気気天側の地球乗っ取り計画がポールシフト
(ポールシフトは有気気天が仕掛ける)を絡めて現実味を帯び、有気を解放した
のは諸刃の剣であり、癒し系異星人の話とは正反対である。
ルシファー⇒イルミナティ⇒ロスチャイルドの計画は、人類を超人類とそれに
飼われる家畜人種に区分けしようとするらしい(笑)。人間牧場計画......
中東の対立を煽りながら、イスラエルも結局は潰されると言う。天道では
大昔から教会や寺院は既にデーモンの巣窟となってると述べられています。
最近の天道の言説は次の大元の話になってますが、白陽の地はこの星ではない
かも知れず、故に得道優先なのかも知れない。
霊界再編による霊団の大移動とそれに伴う昨今の異常気象も頷けます。
しかし天道道義では末劫後は全地域に無制限に普伝が行われるとなっており、
末劫は人類を全滅させるものではないと解釈できます。果たしてまだ望みは
あるのだろうか。末劫を強調するとオウムの二の舞になってしまうが
キーワードとしては非常に重要である。

魂を売ってこの世の栄華を甘受した人種はどれ程いる事だろう。
明治維新もイルミナティに利用されたとなると哀しい話である。
我が国の心の堕落の元凶はマスコミを操作する電通のせいでもあるが、
踊る阿呆に見る阿呆!誰も逆らえないのは電通もロスチャイルドも同じである。
それに真実を知ったからと言ってできる事は限られている。情報錯乱で毒される
より、知らぬが仏で良い場合だってある。庶民が全てを知る必要はないと
思います。不浄なモノを避ける意味での〃関知しない〃は得策でもある。
ルシファーやロスチャイルドに対抗出来るのは世界広しと謂えども
天道だけであります。理天神もルシファーに敵わないが、ルシファーも三宝を
破壊する事は至難の業であろう。陰謀マニアが涎を流して喜ぶ与太話を
まじめに昇華する時が来たのではないだろうか!
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by gyou-syun-u | 2007-03-20 20:39 | 天道 | Trackback | Comments(1)

紗々さん、初めまして、堯舜禹(ハーロック)です。
コメントありがとうございます。
コメントを送信しようと思ったら字数が多くなっちゃって減らすのも
メンドイのでここに返信を載せます。

私は周前人と宮下周平天才の時代の化石です(笑)。
初めて御聖訓を目にした時の衝撃は今でも忘れません。心の奥深く
染み入りました。若い頃はどんな難解な御聖訓も一瞬で神意を
汲み取り、オレは救世主かもと自惚れた時もありました。そんな自惚れも
理天神に木っ端微塵に叩き潰されました。あれから数奇な人生が始まり.....
私も会社員で、土日祭も出勤する事が多く、護摩にも行けません。
今日も仕事でした。私は個人的に神様にお願いするとかそういう習慣が
無かった為、護摩木やその他の道具を使用しても全く効きません。
何故なんだろうと考えたのですが、自分の利益を望まないのと同じ位他人
の利益も顧みないという性格の為ではないかと思ったりもしました。
と言うワケで現在はエルサルバドルの子供の里親みたいな事をやってます。
天道のおかげで結婚できない精神構造になってしまいました(笑)。
私は一時期天道を離れていました。現在も弥勒寺とは距離を置いてます
(ネット配信は受けてますが)。
護摩に参加したり、道具使ったりするだけが天道ではないと思います。
例えば会社であれば人のイヤがる事を率先してやるとか(私は常に仕事上
ではそうしてます)謙虚な姿勢に徹するとか、そのような積み重ねが
後々効果を発揮するのではないでしょうか。
その人の環境に合った修練の方法がある筈です。
2年ほど前、村田さんの紹介でインドのサクセナさんに会って、
インドの支部の若者達と交流しましたが、あの目の輝きは忘れません。
弥勒寺で菜食できる人達は幸せですが、もし野菜がなくなったら他を
喰うしか無い。その様に感じます。ネット上に私のようなアウトロー的
隠れ天道人の居場所を作るのも面白いですね
私のブログも本来は伝道の一手段のつもりだったのですが、今の時代、
精神世界や宗教だけで世界を語ろうといっても無理があります。故に
ブログにカテゴリーを作りました。自分に合った天道との関わり合い、
例え弥勒寺とどんなに離れていようが想いが一つであればそれで
良いと思います。

「誰に何を言われようとも自分の信じる道を行けば良い」
......聖訓のお言葉です。天道を客観的に見る時間を作られては
如何でしょうか。3648は頭から外した方が良いでしょう。
迷った時は足を止めましょう。ウサギよりカメでっす1!
時運が迫り時間がない今だからこそ、逆に一瞬立ち止まる勇気も
必要かも。
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by gyou-syun-u | 2007-03-18 22:30 | 天道 | Trackback | Comments(8)

MHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」はタイムリーな番組だ。
久しぶりに姿を現したホリエモンが〃ザ・たっち〃に見えたのは私だけであろうか。
弁護士に不満を漏らしているそうだが、このような人種に日本を託すワケにはいかず、
実刑は当然だ。ハゲタカに餌をやってるのは誰だと叫んだ処で、金は天下の回りもの。
日本人のみならず世界中の真面目な人達の汗して働いた金が世界を駆け巡り北に南に
東へ西へ。人類皆兄弟は、なるほど日本人も元を辿れば朝鮮の血が入ってるだろう。
地球人皆親戚だ。更に遡れば、名前も存在すら関知しない知的生命体も遠い遠い
まだ見ぬ親戚・同胞である。主は創造物に霊を吹き込んだ。
大きな家があって、そこに住む兄弟親戚同士が縄張り争いをやって時には殺し合う。
何の事はない。世界情勢も一戸の家庭内の問題もスケールは違うが同じ人間のやる事
だから中身は同じである。誰が権力につくか跡目を継ぐか...........
人間は野生のライオンではない。弱者にも手を差し伸べる....それが本来の人の姿だ。
人面獣心がスーツ着て世界を闊歩する姿は映画「ディアボロス」を思い出す。
幼い頃は未来は楽しいものと決め込んでしまう。やがて大人になり人生には苦しい事も
沢山ある事を思い知らされる。その内〃苦〃が大部分を占めるようになる。
結果人生は苦であると確信するようになり、心地よい音楽やビジョン、恋人や友人等は、
まさに停戦状態の一風の安らぎという立ち位置になってしまう。しかしここで述べる苦
は冷静に客観的に見れる苦の事である。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり!
まだ死なせてくれないのなら、死ぬ迄生きようホトトギス.......ヨロ。
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by gyou-syun-u | 2007-03-17 23:33 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)

天道を更新するのは久しぶりである。
せわしない世の中を、たかが人間様の智恵であれこれ検索した所で、宇宙のスパン
から見ると、混迷を深める下界も瞬きの一瞬であろう。
しかし天道イコール人道とはいえ、普通の庶民が対峙する〃雲の上の外〃である
天外天の理法ゆえ、人間界に普遍化する過程において紆余曲折があるのは当然である。
この世に完全無欠の人間など存在しないのだから尚更である。ゆえに個々の枝葉末節
を論じても意味は為さない。道から遠く離れるだけである。
天道にカリスマやスーパースターは必要ないのだ。徒手空拳、何の才覚無くとも、
魂のみで帰天した時のレベルが問題であり。この世においての事象や経歴や功労
などは前生の因縁が作用するので、必ずしも本人の努力の結果100パーセントと
言う訳ではない。神が涙するのは純粋無垢な心のみである。
3600人の聖人と48000人の賢人も、選ばれようとして頑張るモノではない。
三宝を得たと言っても、まず使わない。瞬間的な災害時などは印を組む暇も心経
を唱える暇もないだろう。使わなくても〃その時〃が来れば瞬時に虚空へ移動する
のだから関係ない。そうでなければ、末劫時で未得道者が呑み込まれる中、
三宝を使って自分だけ助かろうとする天道人はいないだろう。
基本的に最後迄見届ける、或は供に奈落の底に落ちて行く、それくらいの気位
を持つ必要があるのではないだろうか。
天道人に霊能は不要であるというのも、人はパンのみで生きるに非ずの例えの様
に、今の人間界の価値観の中では百害あって一利なしである。霊能のインフラが
未整備のこの星において超能力は単なる〃見せモノ〃である。
飛鸞宣化や聖訓は聖人ではない我々の為に降ろされた方便である事を強く認識する
必要がある。ともに感じるものである。
守玄を深めて超能力を得ようとしても無理な話である。玄関からガス抜きされるので、
邪念は一掃される。効能は聖邪の選別力が飛躍的に向上することである。
最も重要なのは来世を自己の中に築けるかどうかであろう。
つまりこの世を捨てる事ができるかどうかである。よってこの世を捨てる事ができない
火宅の人に天道を公開した時点から、様々な矛盾点や個々の内面において凄まじい葛藤
が生じる羽目になる。しかし公開は過去の宇宙に習った事であり特別な事ではない。

現在の世界情勢は天道の望む方向とは正反対に進んでいる。産みの苦しみとはいえ
あまりにもドロドロし過ぎています。それでも未来は明るいと心底思える人はある意味
幸せなのかもしれない。
中国共産党の独裁体制崩壊、北朝鮮の崩壊、アメリカのみならず日本解体.......
そこにある危機は社会の根底をも侵蝕しつつある。
地軸反転は既に始まっているワケで...........その後ろに座す存在を見極める事が急務で
あろう。人はそれぞれのアイデンティティーを持つ。
ラオウ曰く「わが生涯に一片の悔いなし!」と言える最期であれば、その魂の純粋さに
おいて天道人と宗教人の区別など何処にあろうか。己は一番最後でいいと言えるだけの
覚悟と捨て身、集中力とバランス感覚がこれからの天道人に求められる資質であろう。
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by gyou-syun-u | 2007-03-14 21:49 | 天道 | Trackback(2) | Comments(2)

もう石原都政はヤダと言う人が多い。家族ゲームじゃないんだから。
今この時期に三国人にもの申す石原氏が消えるのはもったいないが、次の4年後を
見据えると(任期満了時は78歳)、上から見下ろす姿勢は支持されないだろう。
黒川紀章氏は都庁の設計をしたかったでしょうね。鈴木前東京都知事と丹下健三。
そして石原都知事と黒川紀章。都の施設を売却するとか言ってますが.......
知名度はありますが、給料は要らないとかそんな冗談は辞めてもらいたい。
前足立区長(1996~1999)の吉田万三氏は足立区長の再選で負けてるのに
何でわざわざ東京都知事選などに出るのか?しかも〃共産党推薦〃と言うだけで
負け戦は解り切った事だ。足立区の給食費未払いは都内でNo,1である。
しかも財政的理由で払えない人達が多い。草の根で頑張る方が良いだろう。
そして前宮城県知事の浅野史郎氏であるが、宮城県の平成19年度の一般会計予算案は
約8000億、それに対して東京都は7兆を超えており、韓国の国家予算規模である。
規模が違うので、当選すればやりがいがあるでしょうが。
〃勝谷誠彦氏の情報〃によれば、浅野氏はメディア関係者に「もし落ちてもニュース
キャスターになればいいんだから」と話したそうである。まあ冗談なんだろうけど。
宮崎の東国原知事の追い風が東京まで来るのだろうか。地方とはスケールが違い、
多種多様な価値観が具現してる中心地であるが、昨今の政党離れで無党派層がどれだけ
政局にアピールできるかが問題である。
石原氏を除いては東京オリンピック招致に反対か見直すかである。賛成はいない。
もっとも2016年の夏期オリンピックがアジアで開かれる確率は低いそうであるが。
石原氏も浅野氏もそれぞれ自民、民主・社民の支援を受ける。自民も民主も支持率低下。
お上を崇める人種はもはやマイノリティ。じゃなければお上を通り越してアメリカや
中国と繋がっているだろう。浅野氏を支持したいが、隣人の悪口をあまり言ってはいけ
ないという例えは知事候補としてよりも、元官僚の面影が見え隠れするのだが、今後の
動向を見てみましょう。〃本気〃と書いてマジと言って欲しい!古い!
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by gyou-syun-u | 2007-03-10 18:43 | 国内情勢・世相 | Trackback(2) | Comments(2)

熊本・慈恵病院のこうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)設置に私は賛成である。
勝谷誠彦氏は自身のブログで糾弾してますが私は賛成である。
このような状況に陥る迄の国の行政にも問題があるが、熊本の慈恵病院の理事長が
平成16年にドイツを視察、以来準備を進めて来たという。
病院側の説明は、「あくまでも緊急措置で、捨ててもらうのが目的ではない。新生児の
産み捨てや、不幸な中絶を少しでも減らしたい」........考え直した親が引き取りに来る
場合の手続きを書いた紙も入れるという(サンケイ記事)。
人生にはどうしようもない修羅場や刹那の時がある。
誰にも相談出来ない、あるいは誰とも会いたく無い。電話もできない。頼る人もない。
1億3000万人が蠢く日本で、今この瞬間にも生き死にを思う人がいるだろう。
救える命、殺される命、この籠は、たった1人でも救える措置なのかもしれない。
虐待される子供達が増える中、〃ゆりかご〃に預けようとするバカ親はまだマシである。
それに養子縁組をした方が、子供の将来にとって良い場合もあるだろう。
鬼畜のような親が増殖する中、致し方無い措置と考えるべきだろう。
安倍総理や官房長官の拒否反応は解らないでもないが.........

ところで、人工妊娠中絶件数は平成15年のデータで年間30万件。
特に20歳未満と40歳以上の全出生数に対する中絶率がそれぞれ7割近くあり、20歳代
でも4割を占めている事に対し、妊娠した事も妊娠させた事も無い私ですが改めて驚きます。
妊娠12週以上(妊娠4ヶ月....内臓や手足などの器官がほぼこの時期に完成される)の
胎児は〃人〃として扱われ火葬の後埋葬され、それ以外の胎児あるいは肉塊は全て医療用
廃棄物として焼却処分されるそうである。赤ちゃんポストと言うマスコミがつけた名前より、
この医療用生ゴミの方が気色悪いでしょう。
様々な男女関係あるいは経済的要因で中絶せざるを得ない女性の気持ちを、私が解る
わけありませんが、男性の気持ちだったら解るかもしれない。
年間30万体として10年で300万体、20年で600万体。日本でこの数だから世界だと
膨大な数になるだろう。ユダヤが問うたアウシュビッツの犠牲者600万人も世界の
人工妊娠中絶の数には遠く及ばない。

中絶後供養されるが、やはり産まれて来るべき命を絶ってしまうのだから、冷徹に述べると
大量殺戮に違いない。今現在、2分に一件中絶手術が行われている計算になるそうだ。
アメリカのキリスト教右派は中絶禁止や同性愛反対を唱えますが、その割には偉く暴力的
である。声高に人権や平和を叫ぶのも良いが、人類は皆自分の足元を見極める時代に
入ったのだ。こうのとりのゆりかごに一旦は預けても、また思い直す勇気や動機を病院が
与えてくれるかもしれない。逆に産み捨てを助長する結果になるかもしれない。
美しい言葉と哀しい現実。人類が生命倫理や徳育をこれからも軽視するのであれば、
間違いなく人類は滅びる。「ねぇ、ボク達の叫びも聞いてよ!」と水子が言ってる。

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by gyou-syun-u | 2007-03-04 21:57 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(4)