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スカイ・ハイ

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一期一会

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天道の御聖訓では、宇宙空間は膨張し続け、極に達すると収縮に転じるとありますが、
現在の宇宙論には、宇宙の構造として、閉じた宇宙(無限性を持った有限体、)と、
開いた宇宙(無限の大きさを持ち果てがない)があるいはトーラス宇宙(循環型の
ドーナツ状で有限であるが果てはない)などが考えられています。
閉じた宇宙は膨張の後収縮に転じますが、開いた宇宙は永遠に膨張し続けると考えられて
いるので、御聖訓が正しければ、宇宙の構造は風船の例えの通り、球面構造を持つ閉じた
宇宙という事になるでしょう。私達が星を見る場合、その星々が何光年も遡った過去に発した
光を見ている事になりますが、過去の天体の姿を見ている事であり、今現在の宇宙の様子を
リアルタイムで把握する事は不可能なので、周辺のデータを観測して過去を推論する事で
それを補います。地球人には過去の地球は見えないが、遠い星の住人には過去の地球の姿
は見える事になります。相対性理論と量子力学が真に合体する時、未だ解明出来ていない
時間と空間のカラクリの全貌が明らかになるでしょうが、未だ統一理論は登場せず!

広大な宇宙空間で我々の目で見える宇宙というのは僅か数パーセントであると言われます。
モノを見るという場合、対象物から届く光が私達の網膜に入り込み、脳がそれを識別する
のですが、天体も同様で、私達は光の助けが無ければ物を見る事ができません。
ところがダークマター(暗黒物質)はそれ自体が電磁波(光や電波など)を発しないので、
長年その扉は開かれませんでしたが、ヴェラ・ルービンと言うアメリカの女性天文学者により
約30年前に指摘されました。現在ではダークマターが宇宙の主役と考えられる程です。
地球が回る様に銀河も回転していますが、地球が属する太陽系は渦巻き状の天の川銀河の
中にあり、太陽から距離が長い程、その天体の公転速度は遅くなり、太陽に引っ張られる力も
弱くなります。この天の川銀河の他多数の銀河が集まる銀河円盤も、その中心から遠く
なればなる程、回転速度が遅くなる筈ですが、実際のデータはこれに反して、銀河の
中心部からどんなに遠くても回転速度が一定であるそうで、これは銀河の外側や内側に
〃電磁波を発しないが、重力源となる巨大な質量を持つ物質〃が存在する事を意味する
訳です。直接観測は出来ませんが、周辺のガスや天体の回転速度を計測すると、そういう
結論になると言う事ですね。ダークマターの正体は未だ特定されておらず、ブラックホール説
や惑星説、素粒子論のニュートリノやニュートラリーノなどが候補になっています。私達が識別
できる物質としての宇宙は僅か4パーセント、そして23パーセントがダークマター、残り70
パーセント以上が宇宙空間を加速膨張させる要因のダークエネルギーと言われてます。

三宝のメカニズムも現代科学が踏み込まない未知の領域でありますが、少なくとも、
エネルギーや質量といった地球標準用語を全く除外して説明する事は無理である。
三宝を使うと瞬時に別の空間に移動すると言われますが、霊体ではなく〃生身のまま〃と
いう所がミソで、時空をワープする事になります。肉体のまま3次元から4次元に移動する事は
叶わないと御聖訓で明言してる以上、得道者のワープ先は、とりあえずは3次元に違いない。
パラレルワールドで言われる世界の分岐点を通過する事になるかもしれませんね。
電子が壁をすり抜けるトンネル効果は量子の世界で見られますが、肉体が壁をすり抜ける事
は絶対無理だと誰しもが思います。宇宙論の仮説であるワームホールを瞬時に神仏が作り
出すのか?全くの無から新たな物質が生まれる事(エネルギーから質量への転化)は、
粒子加速器による素粒子の衝突実験で実証されました。
無から有が生まれ、有は滅して無に帰る。
.......いつか続く。
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by gyou-syun-u | 2007-05-26 21:59 | 科学

先ずは亡くなられた愛知県警SAT隊員の林警部の御冥福を御祈り致します。
愛知県で起きた極道による立てこもり発砲事件は、日本の警察の問題点を浮き彫りにした
感がありました。多くの人は何故もっと早く突入しなかったのかと思ったでしょう。
1970年の「ぷりんす丸」シージャック事件では、大阪府警特殊部隊の狙撃手によって犯人は
射殺されましたが、当時のニュース映像を子供ながらに私も見ていました。
事件後、人権弁護士から告訴されたが、当然不起訴であった。過去三菱重工ビル爆破事件
などありましたが、日本の過激派はオウムがピークであり、単独犯が増えてますね。
自分の息子や娘を撃ったこの極道は人質の妻が脱出した後、「発砲しないで!』「突入しない
でくれ!」と110番していたそうである。しかし、警察側が犯人に言った「あなたを安全に確保
したい」という言葉には耳を疑いましたね。仮にこの極道が射殺されたとしても、冥福を祈る
気には当然なりませんが、テロリストではないのに警視庁捜査一課のSIT(Special 
Investigation Team 特殊捜査班)や大阪府警特殊部隊のMAAT(Martial Arts Attack
Team)ーー『いずれも人質救出や犯人確保を優先』のみならず、対テロ部隊SAT(Special
Assault Team 特殊急襲部隊 射殺も辞さない)を導入した。
しかし、刑事部捜査一課のSITやMAATと警備部警備一課のSATでは訓練内容やレベルは
違うだろうし、射殺許可を出す出さないでSITとSATとの縄張り争いがあったのではと勘ぐりた
くもなります。いくら人質がいたとはいえ、突入するチャンスはあったのではないか。腹撃たれ
て5時間も放っとかれた巡査部長は、銃がオモチャだという情報で近づいたと言われてます
が、捜査一課長は救出まで時間がかかったのは人員の配置や装備に時間がかかったと
説明してます。ちなみに更に規模がデカクなった場合にはSATの支援として、
機動隊の銃器対策部隊や自衛隊レンジャーの登場となります。
最近は我が国も発砲事件が普通になりつつあります。銃で開拓していったアメリカでは、
イリノイ州で生後10ヶ月の赤ん坊に、祖父が誕生祝いに散弾銃をプレゼントしたそうです。
アメリカから銃を無くすにはあと100年くらいかかるかもしれません。

人命は地球より重いというのは幻想かも知れない。
一寸の虫にも五分の魂はあると思いますが、ハエは叩き落とすものだと思い込んでる人は
多い。ハエの方からみれば迷惑千万な話であるが、極道の長生きなど笑えない話である。
桜の花びらのように散ってこそ極道の華が見えるのである。伝説の極道もいるかと思えば
ゴミ虫のようなチンピラもいて、命の値段もピンキリである。
世界平和よりまず極道を減らす事が初めの一歩であるが、昨今はフロント企業が盛りで。
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by gyou-syun-u | 2007-05-22 00:10 | 国内情勢・世相



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 もの凄い強風の中、5月13日(日)千葉県富津市の東京湾観音で八大明王護摩供が
 強行されました。雨こそ降りませんが、護摩壇の柵が動く程の風でした。
 戦没者を供養する東京湾観音の息吹かもしれません。
 全てが終わり後片付けを終わって見上げた観音様に偶像ながら癒された気分でした。
 この天候は遠方から来られた方には残念でしたね。祭り事ではなく、
 何かを感じたい人にとっては、色んな側面を感じた事でしょう。
 霊能者から見れば、エクソシストVS悪魔との闘いであったかも知れない。
 観光客の人達にとっては最悪の護摩焚きと映ったかも知れない。
 何をもって成功と判断するのか、それが解り易く伝えられてこそ説得力がある。
 信者の為の護摩として見るならば、砂埃で目は痛くなるし髪の毛は埃だらけになり、
 到底祭りとは言えないものであった。しかし行者から見ればそれなりに体感するもの
 があった筈である。只、本当に護摩でなければならないのか?
 皆の気を結集する為なら、他の方法があるかもしれない。
 中国の獅子舞、千葉県木更津の飛翔しぶき太鼓の若者達は天候等ものともせず!
 人を集めるだけなら交通の便が良い所を選ぶべきである。
 別派分派及び隠れ天道人が集合すれば東京ドームなどすぐ満杯になりそうな故に、
 観光客含め300~400人は少し寂しいものがあった。しかし天道に対する確信は逆に
 強くなる。そこが天道最大の謎である。ダークマターも謎であるが.............



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by gyou-syun-u | 2007-05-16 22:56 | 天道

コラムニストの勝谷誠彦氏は、先のフランス大統領選及び小泉総理の郵政民営化総選挙
の傾向を以下の様に論評しています。一部引用します↓
               ※ ※ ※ ※
「下流社会が、あるレベル以下に低下しすぎると、むしろ『権力者』に投票する」
モデルなのだ。自分の力で社会を改革しようという「革命志向」は、衣食住が足りている者の
発想であることを、労働貴族、左巻き貴族どもはわかっていない。徹底的に搾取されると、
ひとは闘う気力もなくなる。闘わずに、強いものに媚びへつらい、利権のおこぼれを享受しよう
とするようになるのだ。
               ※ ※ ※ ※ 

確かに哲学者や思想家の多くは衣食住に困らず思惑に耽る時間があり余っていたからこそ
為せたものである。ゲバラやカストロなどの第3世界の革命家達は少し事情が異なりますが、
貧乏暇無しではじっくり考える時間を工面する事から始めなければならない。
徹底的に搾取されているモデルは北朝鮮ですが、確かに民衆に闘う気力は無さそうである。
我が国の格差などは世界から見るとマシな方だと思いますが、それでも時を止めて
振り返る余裕が全ての人にあるわけではない。利便性や効率化を優先した企業論理の陰で
自分探しの旅に出る人は多いが、田舎暮らしが全てを一変してくれるワケではない。
自己啓発も諸刃の剣になり易いものであり、無為自然の〃タオ〃も普通の人ができる
ライフスタイルではない。故にその代弁者は衆愚制の中で大いにもてはやされる。
しかし世界の現況はカオスであり、善くも悪くも次なるインパクトが控えている。
1日24時間1年365日は万人に与えられた一見平等なものに見えますが、時間に空間が
プラスされるから、人それぞれで異なる時空を持つ事が解ります。刑務所の1年は娑婆の
1年とは違うし、十分に睡眠を取った後の時間の流れは、徹夜明けのそれとは明らかに
違います。人はかなりの部分で思い込みがあると言われますが、時空の謎は未だ科学が
解明できていない領域ですね。上流・中流・下流、それぞれの時空を持つ人達が共に
同じ夢を持つ事ができないのは、源流が如何なるものなのかを知る手だてがないから
かもしれません。世界平和はあまりにも漠然とし過ぎていて掴み所がない。
中には神の鉄槌を待ち望む人達もいるだろう。世界平和の為の闘争......平和も勝ち取る
時代なのだと教えられれば、それに従う純粋な人も存在する。
目を背けたくなる世界も目を背けず直視する!と同時に、目もくらむような世界をも
確信する!事が大事であると思います。四六時中世界平和を頭の片隅に置くことは、
中々できるもんではありませんが、せめて愛する人の瞳の向こうに素晴らしい世界を
想像してみたいものである。
ちなみに私の夢は船長として宇宙の海原を旅することであります............
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by gyou-syun-u | 2007-05-11 22:33 | 国内情勢・世相

安倍総理の進める憲法改正の動きについて、護憲派改憲派が反応し始めました。
私は改憲派ですが、特に9条改正について即戦争突入と思われるのが何故だか理解に
苦しみます。軍拡ではなく自衛隊もしくは自衛軍の明確な目的を明らかにするという事を
望んでいるだけです。戦争となれば9条があろうとなかろうと、攻められる時は攻められる訳
で、9条があるというだけで日本に侵攻するのをやめようと言う国など存在するのだろうか。
それに9条のおかげで日本が平和になったと思うのは大いに疑問で、中国がベトナム戦争で、
米国を麻薬浸けにしたように、9条の存在を極論すれば、日本国民を快楽主義刹那主義
拝金主義に変貌させた諸悪の根源のようにも思えます。現代日本人の生き様を変えろと
言っても社会構造がそのような仕組みになっている以上無理であります。
日本人の美徳も〃昔日本人には美徳があったらしい〃と過去形になりつつある。
他国を侵略しません。武器を持ちませんなどは非常に抽象的で、逆に普通の人間のある
べき人道であるが、そのような倫理をわざわざ憲法として組み込んだのは、敗戦国として
手カセ足カセを嚼ませる必要があったというだけの事である。
国を守る交戦権も認めないとは、「殺されそうになっても抵抗することは認めません」と
同義であり、〃奴隷〃と同じである。私は奴隷になるのはイヤですから......
自衛軍もダメというのなら危機管理組織でも良いでしょう。理想や夢は失っては
ならないと思いますが、現実もしっかりと見据える必要があるのではないでしょうか。
お隣の中国や韓国や北朝鮮は日本に交戦を放棄した9条がある事を自国民には知らせず、
事あるごとに、日帝の復活だの軍備拡張などはやし立てます。
護憲を主導しているのは紛れも無く中国であり、その陰で着々と軍拡を進めています。
日本には言い訳を与えないというのはある意味凄いですけどね.......

女性と子供の意見ほど政情を不安にするものは無いと思います。この世は天国と地獄が
同居する次元であり、嫌いな番組はチャンネルを変えれば済みますが、ミサイルや砲弾は
そういうワケにはいかない。日本国民を本当に守るというのならそれ相応の装備は不可欠
であり、曖昧な9条解釈をどうにかしろと言ってるだけです。
何も核装備をしろと言ってるのではなく、先制攻撃は行わないとしてもディフェンス能力を
真っ当なものにしたら如何か?と言ってるワケですが、それをいきなり世界中に戦争しに
出掛けるというイメージに作り替えてしまう〃勢力〃の方が怖いと思いますね。
教師が体罰を禁止されて悪ガキになめられてる現状と同じである。
毅然とした態度は外交上は特に求められ、釈迦老子孔子が諸国を漫遊していた時代なら
いざ知らず、徒手空拳で渡れる世界ではもはやなくなった。国旗を焼いてデモ行進する
輩とタイコ鳴らして平和を唱える坊主も同類であると感じます。
イスラム過激派の叫ぶ〃聖戦〃は憎しみの波動砲に過ぎす、聖戦とはほど遠いもので
ありますが、覇権主義のストッパーにはなっている。憎しみのDNAは親から子・孫へと受け
継がれ、アメリカに亡霊の如く憑きまとうのである。
アメリカがその悪因縁を解消する手だては限られていると感じます。
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by gyou-syun-u | 2007-05-07 22:19 | 世界情勢

昔、ネット上で「幽霊が見える」人と1年くらい話ましたが、彼は自分の守護霊と
常に話しており、霊界の情報は逐一その守護霊さんから聞いていると言ってました。
本人は一度だけあっちの世界に行った事があると話してましたが、何せ日常生活に於いて
幽霊が見えるというのは結構シンドイそうで、本人は見えるという事を特に意識しないで生活
しているみたいですが、しかし彼や守護霊の語るあっちの世界は幽界の類いであると当時は
思ってました。なぜならカッパの話がよく出て来たからであります。
要するにゲゲゲの鬼太郎の世界なんですよ。鬼太郎は嫌いじゃありませんが......
彼の家系で先祖に17歳の陰陽師がいて、守護霊はその陰陽師であった。
鬼神を操る陰陽師ならではの世界ですね。その守護霊の陰陽師は火星の裏側に行って
色んな都市や風景を〃写真〃に撮ってきて、その写真は今でも彼の家に大事に保存されている
そうですが、これを公開すると大変な事になるから公開しないのだと......
墓参りの時、酒を置いとくとそれがどんどん減っていくそうです。まさか自分で飲んだんじゃ
ないだろうけど。普通ならこんな話は信じられませんが、死後の世界など全く信じない人達に
とっては、その〃具体的な描写〃がうさん臭いと思われてましたが、逆に死後の世界を信じる人
にとっては結構受けてました。
只、輪廻転生に話が及ぶと意識的に避けていましたね。最後の方では、
彼は「生まれ変わりはその人の自由である」「人生は楽しければ良い」
という言葉がポンポン飛び出す様になり、私も呆れ返ってしまいました。
勿論人生の捉え方は人それぞれで自由ですが、彼の霊能力が彼の人間力を上回って
しまったという印象を受けました。

TVで活躍してる霊能者などに私は興味はありませんが、実際に特殊な力を有する
人はいる訳です。しかし現代は科学技術が超人を超えようとしています。
人間が脳汁を絞り出して互いに協力し合う事を親神が求めているとするならば、
これから先、世界的な超人は登場しないでしょう。
よって普通の人が主役を務めるしかない。
スーパーマンの人助けや病気を癒す超人は因果応報の原理を壊し、
現在の人倫においては、飽食や飢餓の因果律を増長するのみである。
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by gyou-syun-u | 2007-05-04 22:26 | Xファイル

機械論の信奉者で神はいらねぇと言ったフランスの数学者ラプラス(1749~1827)は、
「仮に全宇宙の物質の状態を完全に掌握する超越的存在がいたら、それは全宇宙の未来
 を完全に予測する事ができるだろう」と述べた。
その超知性体はラプラスが嫌いな神ではなく、ラプラスの悪魔と呼ばれた。
しかし、量子論の誕生によって、ラプラスの悪魔は否定されつつある。
物質の運動状態を決める電子の位置と方向性が同時に決まらず(不確定性原理)、位置と
運動方向が複数に共存するため、電子の位置と方向を確率的にしか予測出来ない量子論
からすれば、未来は決定されていないという事になるからです。これは従来の決定論ではなく
て、物理学にゆらぎを導入したものだとも言われています。
これは神を否定するというよりも、神ですら未来は予測出来ないと言う話であり、可能性の
話ではなく、データ上において原子以下のミクロの世界では複数の未来の選択肢が共存して
います。天道で言うと、地上天国になる地球と崩壊する地球と選択肢が複数あるという事に
なりますね.........

天道の御聖訓では既にパラレルワールド(平行世界・並行世界)について言及されて
いますが、量子論で1957年にエベレットが唱えた多世界解釈がそれを理論付け、
量子論は未だ発展途上であるかもしれず、未知なる理論が今後登場するかもしれません。
「人間は六道霊の集合体である」を量子論に置き換えると御聖訓にも述べられている様に
「人間は素粒子の集合体である」になりますが、ミクロの世界に於いては、実体の概念が
常識とはかけ離れており、厳密に数値化できない。
原子模型も従来の原子核の周りを電子が回るという図ではなくて、原子核の周りに雲状の
電子が回らず〃共存する〃という量子型に進化しました。この〃共存する〃というのは、
観測する前の電子の位置が同時刻に複数の場所に共存するという事で、観測して初めて
確率的に予測出来るという話になります。

日常的なマクロの世界では、一個の物体が同時刻に複数の場所に存在するというのは
あり得ない話ですが、ミクロの世界ではそれが常識となっている。
観測という行為が電子の動きに影響を及ぼすという事について、死ぬ迄量子論を否定した
アインシュタインは「月は君が見てる時しか存在しないのかね?」と問うた。
この意味を拡大解釈すると、観測するという行為を〃意識するや意念を発する〃に換えて、
強烈な願望や意念は電子の動き(人体を構成する素粒子の動き)に影響を及ぼすと言い
換える事もできます。この世は夢幻なりと神仏は言われますが、物質を限りなく
分割していったら、何も無かったという世界に既に突入しています。
今のところクォークとレプトンが最小の素粒子でありますが、素粒子間の力学さえも
相互に支え合う天律なのかなと思ったりします。叡智は物質非物質問わず、〃既に
与えられている〃と感じます。これが理力⇒フォースなのか......
量子論と霊界や理天の接点を何とか見つけたいと思ってますが.......
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by gyou-syun-u | 2007-05-01 21:21 | 科学