ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

<   2008年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧


約4週間ぶりの御無沙汰です。
北京五輪の間、ブログを休んでいたのも何かの因縁でしょう。
実は引っ越しまして、初めて上京した時に住んでた街に舞い戻ってまいりました。
思い起こせば今回で5回目の引っ越しで、やっと原点に戻ったという感じです。
最初は年内をメドにとネットを毎日眺めていたのですが、気に入った部屋が突如
顕われ、現地に赴き即決。これを逃すとしばらく無理かなと思ったので決断しました。
部屋探しに10日、まとまった休みが取れないので、少しずつ荷物を運び、なんだ
かんだの引っ越し作業で10日、未だ部屋の整理は終わらず。
とりあえず昨日回線を繋ぎました。

と言うワケで北京オリンピックはニュースで見てましたが、開会式閉会式の
ド派手な演出が印象的でした。人民解放軍が大活躍でしたね。
あの中国の少女が口パクだったとか、中国の民族衣装を着た少年少女達が、皆
漢民族だったとか、五輪の最中にチベットで虐殺があったとか、相変わらずです。
ただ、一生懸命のアスリートの姿を見る時はそういう想いは払拭されます。
日本のメダルは少なめでしたが、大体予想通りの結果でしょう。
夢の宴の後は、また厳しい世界情勢に各国は翻弄されるのだ。

【アフガン邦人男性拉致】タリバン「殺害した」 伊藤さん遺体で発見

アフガンで拉致された日本人が遺体で発見というニュースが昨日流れましたが、
無事解放と言う誤報の後であった。NGO「ペシャワール会」職員の伊藤さんは
農業専門だったと言うが、何故このような朴訥な若者が殺されなきゃならないのか。
貧しい国の復興を手伝った挙げ句、恩を仇で返される形になった。
アフガンは危険地帯だが、危険を顧みず目的を持って飛び込む人がいるから、
少しでも世界は前進していくのだろうし、世の不条理を恨んでも仕方が無いが、
同志の皆さんは無念に感じる事でしょう。御冥福をお祈り致します。

[PR]
by gyou-syun-u | 2008-08-28 20:34 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
テリー「中国の連中はふざけてる」 五輪横断幕禁止 

テレ朝の女子アナが今日北京のマラソンコースの中の5㎞を走ったけど
喉が痛く、終わって鼻をかんだらススのような鼻水が出たそうでありますが、
こんな環境で本当にマラソンやるんだろうか?
更に、応援の横断幕は禁止となったそうですが、増々中国人のみのオリンピックに
なろうとしています。それにしても横断幕の規制はある程度は仕方ないと思うが、
応援団からすれば寂しいものになるだろう。圧倒的多数の中国人は声援だけでも
大丈夫だが、少数の外国人応援団は名前の入ったTシャツくらいは着たいだろう。
FREE TIBETと書かれたTシャツが全世界に放映されでもしたら、当局は非常に
まずいのだが、中国政府が五輪を政治問題にからませたくなくてもそれは土台
無理な話であります。

国境警備隊施設襲撃で16人死亡 新華社報道

開幕4日前の決行とは、明らかに五輪に揺さぶりをかけている訳ですが、
中国政府の厳戒態勢もハンパじゃあありませんが、これで隙を突かれ期間中に
事が起きれば、中国人の人と成りが世界に知られてしまう事になる。
攻撃される中国が同情されない状況は非常に滑稽なのだが、自業自得である。
今回アメリカはブッシュ警護のため600人のSPが北京入りすると言われ,
火器も認められたと言う。アメリカも今の状況下では、如何に中国の武装警察が
公共施設を隈無く巡回しても、シークレットサービスと中国側の警護だけでは
大いなる不安を感じたのだろう。局の「開幕まであと何日!」と叫ぶ声が、
何となくファイナルカウントダウンに聞こえるのは私だけでしょうね(笑)。

I have Nothing - Whitney Houston (The Bodyguard)
[PR]
by gyou-syun-u | 2008-08-04 22:15 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
【主張】福田改造内閣 価値と原則を貫く外交を

今日も暑いですね。再び暑中お見舞い申し上げます。
今回の内閣改造で、一番の目玉は火中の栗を拾う形となった麻生幹事長だと
思いますが、留任の高村外務大臣が、拉致問題担当大臣に任命された中山恭子氏に
「福田内閣の意向に沿ってもらいたい」と釘を刺しました。中山さんは拉致家族会に
とっては大いなる味方で、強硬路線の麻生幹事長と並び大穴ですが、福田内閣と
外務省は北や韓国や中国に対して対話路線であり、解散総選挙を前に、麻生さんの
カラーが出るかは疑問であります。麻生カラーで、モノ言う日本政府が垣間見れれば、
民主党に座を明け渡さないで済むかもしれません。
バランサーとしての存在価値は大きいのではないだろうか。
国民の総意として麻生総理は無いと思うが。
それにしても福田内閣は全くエキサイティングじゃあない。
総理は「支持率の為に政治をやってるのではない」と言うが支持率は大事だろう。
小泉内閣当初の爆発的な支持率は、一部で衆愚極まれりと言われても、あれはあれで
国民のエネルギーが上昇した筈だ。理屈で動く場合と感性で動く場合と二通りがある
が、福田内閣は国民に納得させるだけの説明や理論が抜けており、かと言って
人を動かす感性の持ち主も不在である。つまり平凡で退屈な内閣なのだ。
増税組と脱小泉安倍路線の入閣で、外圧をはね除けられるのなら大歓迎だが、
それならまず外務省の構造改革をやらないと話にならない。
日本国民が一生懸命汗水垂らして働いた金を、簡単に紙クズにしてしてしまう
高慢な外資のアナリストが「これで日本は終わった」などと簡単に言ってのけますが、
そんな日本ではしょうがない。解散総選挙まで一か八かの賭けをやってるようにも
思える。
[PR]
by gyou-syun-u | 2008-08-03 22:56 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)