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一期一会

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日本サッカーの英雄になった李忠成、「私の姓はLEE」
サッカー:韓国各紙、決勝ゴールの李を称賛 日本の英雄に

アジア杯で決勝ゴールを決めた、在日4世の李忠成選手が韓国でも話題になっているそうで、
マスコミはともかく韓国ネチズンの一部はやっかみもあるようだ。李選手は在日4世で韓国語は
上手く喋れないと本人も語っており、帰化して日本人になっているのだから通名を使えば良いが、
本人のアイデンティティが「李」を選んだのだろう。こういう若者が日韓友好の架け橋となる事を
願ってやまない。ついでに言えば帰化した人には参政権を与えれば良い。
何かにつけ歪み合う日本人と韓国人だが、一人の在日の青年のひと蹴りでノーサイドを突きつけた。
在日朝鮮人が6割を占めるヤクザを擁護する気は全く無いが、在日の人達は日本人からも朝鮮人から
も差別を受けて来たのは事実であり、好きで在日に生まれて来たんじゃないんだから。
日本人も欧米人から蔑視され、日本人同士でも差別感情があり、部落問題は日本の恥部でもある。
金と力があれば差別した人間を見返す事ができるのは本当であり、だから拝金主義は世界に蔓延
した。日本の芸能界や宗教そして政治も経済も在日の力は大きい。
個人的には中国人や韓国人の意味ない日本叩きや恨み節に対し怒りを感じるのであるが、
それは相手がそういう類いの人間、あるいは国家である場合だ。
手を差し伸べた相手に唾を吐きかけられると大抵人間はへこむだろう。そこで道を外れなければ
いつかは光明が差すと思うが、李選手の場合はアジア杯決勝戦がその時だったのだろう。
李選手が今後レギュラーポジションを勝ち取るかどうかは分からないが、選手の一人一人が
個々の バックボーンを背負い、それをエネルギー(と言うより気力か)に換えていったら、
ザッケローニ監督の言う団結力もどんどん増していくだろう。
そんな事より資生堂CMのICONIQが李選手の彼女とは知らなんだ.....
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by gyou-syun-u | 2011-01-31 21:14 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
サッカー:ア杯日本優勝 意思疎通生きたザッケローニ監督

今日は休みだったので眠い目をこすりながら日豪のアジア杯決勝を見た。
完全にフリーになった李忠成選手の美しいボレーシュートが奇麗に決まりましたね。
過去オーストラリアには分が悪いので、延長戦になってもロスタイムで一発入れられるのか
と思いながら見てましたが、ゴールキーパー川島はこの試合も守護神でありました。
抜きん出た選手がいない代わりに平均的なレベルと言うか総合力が増してる感じです。おめでとう!
香川が抜けてもオーストラリア相手に戦えたという事は大きいと思った。
この試合でオーストラリアの選手のファールスレスレのプレイが目立ったが、
選手の何人かはタトゥ入れてましたね。全く真っ白な日本人と較べると目立つ。
ベッカムもかなりのタトゥを入れており、海外のスポーツ選手はサッカーに限らず見受けますね。
移民が多く民族意識や伝統意識も強く、ポジティブな意味合いで抵抗感はないんだろう。
日本の刺青も結構歴史が古く、刑罰や識別手段としての意味もあったのだそうだが、社会から隔離
された組織の帰属意識と罪を背負うという意味でヤクザの象徴である事には変わりない。
日本の若者が入れるタトゥはサブカルチャーであり、ファッション性も強いが、どうしても暴力と
ドラッグを連想させる。タトゥや刺青に対する日本人の意識は保守的で、プールやサウナなどでは
注意書きがあるが、タトゥや刺青があれば普通の会社には就職はできないだろう。
自由業であれば関係ないから日本の芸能人や格闘家なども入れている。
海外では私の好みのアンジェリーナ・ジョリナーもかなりのタトゥを入れてますね、
日本の彫り師の作品は芸術の域に達してると思うが、間違っても人間国宝にはなれないでしょう。
一生背負う事の覚悟もなくて簡単に入れたタトゥを「結婚するから」「子供ができたら一緒にプール
に入りたいから」「就職したいから」と言って手術で消そうとする若い女性が多いと言うが、当然
手術痕は残る。ファッションならインスタントタトゥで済ませりゃ良かったものを....と思うが
まあボディピアスはじめ趣味だから自己責任でやって下さいとしか言えない。
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by gyou-syun-u | 2011-01-30 21:56 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
売れるほど増える対日赤字 脱日本模索する韓国
サムスン、第4四半期決算 - 「Galaxy景気」に湧く通信端末部門が孤軍奮闘

この前NHKの番組でiPhone用の心臓部と言われる「水晶振動子」を作る青森の工場や、携帯電話用
パネルを作るメーカーの工場が映し出されていた。フル稼働だそうである。
その番組でiPhoneの部品の35%が日本製、25%が韓国製、残りが台湾、中国製だと言ってたが、
調べたら、水晶振動子は「リバーエレテック」という会社だった。他にも世界的なシェアを誇る日本
のオンリーワン企業は沢山ある。なのに景気は低迷している。
iPhoneはアップルだがサムスンの家電も精密機器は日本製というワケで、サムスン製品が世界で
売れる程、日本のメーカーが儲かり韓国の対日赤字は増えるという構造は、結局サムスンの
オリジナルが不足していると言う事であり、技術者を海外からヘッドハンティングして手っ取り早く
製品化しても、独創性までは結びつかないという事だろうか。基礎研究に対する投資を今迄疎かに
してきた事を踏まえサムスンは研究開発に本格的に投資すると言う。
数字で見れば去年1年間のサムスン電子の売り上げは11兆5000億円で純利益が1兆2000億円。
製造企業としては世界トップクラス。日本の家電メーカーが束になっても叶わない。サムスンを年間
売り上げで上回る国内企業はトヨタ自動車のみで、1兆円を超える純利益を出せるのはトヨタくらい
である。「日本への一極依存は問題だが、先端素材や部品の品質で日本を上回れないのだから現状を
追認するしかない」と言うのが韓国人の本音とも思えないが、サムスンやLGの急速な発展の裏事情は
その通りだろう。これでは中国のパクリと何らかわらないものがある。
しかし、記事にあるようにサムスンの李健煕会長が「今後日本に学ぶことはなにか」という韓国
マスコミの質問に「中身(部品)で日本に追いつくにはまだ多くの時間が必要だ。学ぶべきことは
多い」と答えたと言うが、こういう真摯な態度を取れる人間がトップにいるんだから、サムスンは
まだ伸びるかもしれない。

凸版印刷、IBMと最先端14nm対応フォトマスクプロセスの共同開発契約を締結

今後タッチパネルが主流になり、その内電子ペーパーが新聞の代わりになるかもしれない。
日本が強いのはこういう分野であり、韓国や中国の追随を許すものではないだろう。
日本の技術力はあまりニュースにはならないが、金を儲ける力、株主配当で満足させる力が
企業の価値だという従来の認識が世界で改善されない限り、「日本はもう終わった....」と言われ
続けるのだろうが、冗談ではない。日本はこれからなのだ!
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by gyou-syun-u | 2011-01-29 21:13 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)

中国のステルス戦闘機「殲-20」はエンジンがダメ=露
中国次世代機「ステルス性能に疑問」米国防総省

最初に中国ステルス戦闘機の試験飛行が報じられた時、マレン統合参謀本部長は「かなりの能力を
有しているようだ」とコメントしたが、これは中国へのリップサービスだったのか、胡錦濤の訪米に
合わせ、総額450億ドル(約3兆7000億円)の米中二国間の商談が成立した。
しかし、中国にずっと飛行機を供給し続けてきたロシアが中国のステルスに首をひねると、
ペンタゴンも右に習えで、中国ステルス戦闘機の脅威を払拭した。
この前の記事で述べた様にステルス戦闘機はそう簡単に開発できるシロモノではなく、繰り返し
実験が必要である。中国は時をあせるせいか、他国の完成品を模倣してそれを改造する方式で、
挫折を繰り返すのがイヤなのかと思ってしまう。
互いに戦争をするよりも、商売で儲けた方が互いの国益になると両国が思えば、このまま出来レース
は続くだろうが、軍上層部になると少し話は違ってくる。信念なきグローバル経済の中で翻弄される
「軍人の苦悩」は世界共通だろうと感じる。

エジプトのデモ、ムバラク退陣要求 政府は強硬(11/01/27)
米国務長官「ネット上のやり取り妨害するな」

しかし、エジプトのムバラク大統領も長いですな。私が落合信彦の本片っ端から読んでた頃から
ずっと大統領職ですからね。おまけに息子にその座を譲るというんだからここも独裁政権です。
チュニジアのペンアリ前大統領一族も23年もの独裁政権で、贅沢三昧を繰り返したと言われる。
フェースブックも一役買ったと言われるが、海外ではインターネット活動家が多いですね。
エジプトとイスラエルは1979年に平和条約を結んで、互いを国家と承認しながら、その後の正常化
はパレスチナ問題が大きな壁となり、両国とも歩み寄る姿勢は見せない。
アメリカとイスラエルの共通の敵であるイランとエジプトは1980年に国交を断絶している。
エジプトがシオニストを認め、イラン・イラク戦争の時にエジプトがイラクを支持した事が原因で
あるが、昨年、両国の航空路が再開された。
ムバラクの独裁政権が仮に崩壊するにしても、イランとの関係が修復するようであれば、アメリカに
とってもイスラエルにとっても都合が悪いから、どう転んでも最終的な結末はアメリカとイスラエル
の意志であると考えた方がよいかもしれない。貧しさは独裁者を作りやすいのかもしれない。
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by gyou-syun-u | 2011-01-27 21:06 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)

【先天無極理図】
 「理に至れば園に満ちて太極の先なり。終わりに徹し、始めに徹し、中辺に徹す。
  大は天地を包み、形外無し。無極と無形なり。無名なり。無量無辺、虚に至り、霊に至り、
  極めて静にして不動の理天なり。此の理、神妙と雖も渾然を以てし、実に条理の分は明らか
  なり。至無は能(よ)く至有を生じ、至虚はよく至実を御し、宇宙万有の本源となす。
  これを視れども、形無くして能く形を形(あらわ)す。」(天道の御聖訓より)

宇宙の根源である「天外天」を表現した文章であるが、一つの単純な丸い円(園)の四方に仁義
禮智と書かれた図の説明でありながら極めて難解である。道脈図解で最初に登場する図であるが、
文学的、哲学的に受け入れても科学的に検証する事は困難である。
同じ丸い円でも2次元の円と3次元の球体、そして脳内の円とではそれぞれ思い描くイメージも違う
が、始点と終点が含まれαとωであり、循環や輪廻は共通し、中心がズレなければ限りない真円に
なる。人が生まれる時は胎内でその時を待つが、宇宙が誕生する時はどこで待つのだろうか....

【太極気天図 (似たものに太極円図がある)】
 「一気をみち倫(おさ)むは真の姿なり。機に随い、感に赴き方々に現る。
  卦爻は是れ象なり。象は終(つい)に損(ほろ)ぶ。
  萬類に周流して之れ微(かくれ)たり、顕たりす。
  体は先天に具わり、後天に用(はたら)く。太極とは陰陽の気、昇降の理、流行の気天なり。
  白は陽儀なり。黒は陰儀なり。黒白の二儀は乃ち、陰陽の極限なり。
  それ陰極まれば陽を生じ、白を以て漸(ぜん)にして長ぜば、黒は以て漸にして消ゆる。
  元亨は以て之れに応ず、春夏是れなり。陽の極に陰を生じ、黒は以て漸にして長ぜば、白は
  以て漸にして消ゆる。利貞、以て之れを転ず。秋冬是れなり。」(天道の御聖訓より)

元(発芽)亨(成長)利(開花)貞(結実)という先天的情報が四方に配置され、黒と白を表す
勾玉の陰と陽が中心に向かう図であるが、一般的な太極図とも違い、陰陽のエネルギーのベクトル、
ポテンシャルとエントロピーの関係を単純に表したものだと考えられるが、面白い事に後日述べる
予定の「河図生図」の陰陽の数値とダブらせると、我々が住む太陽系のモデルとなるのである。
無は有を生み有は滅して無に還ると言うが、最新の宇宙論では、宇宙は無から生じたというビッグ
バン仮説が仮説でなくなりつつある。この無から瞬間的に莫大な力が働きインフレーション(膨張)
を起こし、それによりビッグバン(火の玉)宇宙を形成したというインフレーション理論である。
この無の中にどれほどのエネルギーが充満していたのだろうか。
インフレーションが何によって起こされるのかはまだ解明されていないが、膨張させる斥力
(反発力)を生み出す「インフラトン」という場が考えられている。
インフラトンの正体は不明であるが場は必要不可欠だ。
宇宙の収縮には引力が必要だが、膨張させるには斥力というエネルギーが必要なのだ。
インフレーション理論は「真空の相転移」が核になるが、相転移とは同じ物質がある要因によって
その相が変わるという意味で、水の場合は温度によって氷→水→水蒸気と変わる事を言う。
真空は何もない空間ではなく、何らかのエネルギーが存在し、このエネルギーが何らかの力で相転移
して、それがビッグバン宇宙を誘発したという話です。
我々が知覚できる物質は宇宙の僅か4%に過ぎず、22%が人類が直接観測できないダークマター
(暗黒物質)であり、残りの74%がダークエネルギー(暗黒エネルギー)というシミュレーション値
が出ている。知覚できないダークマター(暗黒物質)も引力は発するので、他の銀河が影響を受けて
いる事を観測する事によってダークマターの存在を推測する。
現在も加速膨張を続ける宇宙の根源力がダークエネルギーだと仮想する事によって、
ダークマターだけでは説明できなかった宇宙全体のエネルギーの密度を説明できる事になったが、
今後宇宙の加速膨張が極に達して、その後収縮していくかどうかを説明できるものではない。 
天道によれば天外天(宇宙の外)に位置する理天(りてん)は宇宙万有の本源だという。
当然インフレーション宇宙が誕生する以前から存在する世界である。 
この理論上のインフラトンの場がビッグバン以前の姿、乃ち本源から発せられる意の力の
場であると想像できるが、このカテゴリーは今後随時修正・加筆致します .........  
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by gyou-syun-u | 2011-01-25 21:37 | 天道 | Trackback | Comments(4)
歩行者天国 2年余ぶりに再開

2008年6月8日に事件発生。当時のブログでも書きましたが、秋葉原は私の勤める会社から
歩いても15分くらいの場所で、中央通りはよく通る道であります。プライベートで秋葉原を詮索
する事は最近は殆んどなくなった。昔と違い家電製品が量販店に一極集中され、わざわざ秋葉原に
足を運ぶ必要がなくなったからである。それでもマニアックな部品やメイド喫茶やそれに類する
オタク系の店舗は健在で、仕事で路地を通る度に何だかわからない恰好をした「お姉さん」が声を
掛けて来る。2年ほど前、中年の3人連れでメイドカフェに入った。単なる好奇心で3人ともロリコン
の趣味はないが、大都会の一角にこういう空間があっても罪ではないだろうと思考停止で楽しんだ。
中央通りが歩行者天国になると自由に歩けるから、信号でモチベーションを下げられる事もない。
これは意外と重要で、今この瞬間前に進みたいと言う時に遮るモノが無いと言うのはありがたい。
路上パフォーマンスは禁止だそうだが、あそこのパフォーマンスはえげつない。
事件当時、携帯で写真を撮る野次馬が非難を浴びた。当時よりもゲーム脳が拡大し、ゲームの中では
簡単に人を殺す事もできる。バーチャルなら罪に問われる事もない。だから実際に自分の肉体から
鮮血が迸ったり骨が砕けると言う衝撃を生身で経験しないと、どうしても他人事になってしまう。
それ以前に、面倒な事には関わり合いたく無いという風潮が主流になってきたと感じる。
例えばの話だが、電車の中で他人がMプレーヤーで大音量の音漏れやってたり、携帯で話してたり
する時、注意するよりも、車両を移ったり自分もイヤホンつけて外部の音をシャットアウトする
という具合である。こんな事に自分の念を使いたく無いという心境だと思う。
私も最近はイヤホン派である。イヤホン付けなかった時は車内で新聞をパリパリ折る音が気になって
たのだが、満員電車でよく新聞なんか読める気になるなあと思う。昔は通勤時に本を読んでたが、
今はすぐ眠くなってしまう。かなり疲れが溜まってるのだろうと自分でも思う。
ストレスで人を殺すとは最低の人間であるが、実行しなくても実行予備軍はかなりの数に
上るだろう。そのストレスを解消させるため、メーカーが出しまくる機器やアプリ。
楽しく自由にストレスを封じ込めるツールであるが、そのMPや携帯で周りが迷惑し更にストレスの
輪が広がっていく。飽食しながら胃腸薬を飲み続けるようなものであるが、余計なモノを捨てていく
生活は中々難しいものがありますね。書き忘れましたが猫カフェは一度行ってみたいですね....
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by gyou-syun-u | 2011-01-23 21:00 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
米中首脳会談、「国民冷遇」胡錦濤主席に自由の“洗礼”
中国叩きの大嵐 対立激化の議会で対中「超党派」が実現

オバマ大統領主催の晩餐会に、ベイナー下院議長(共和党)とリード上院院内総務(民主党)が
欠席した。これがアメリカの本音であり晩餐会は建前である。胡錦蕩の顔もそれなりに引きつって
いる。胡錦濤が「中国は最大の途上国だ」と言い切るなら、それなりの腰の低さや謙虚さが必要だと
思うがそのような態度は微塵も見えない中共である。
ヤンキー魂も大和魂も沸点寸前であるというのが正直な処だと思う。GDPで日本を抜き世界第2位の
経済大国になった中国であるが、国民一人当たりのGDPでは日本の1/10である。人口が日本の10倍
以上あってGDPが同じくらいなのだからそうなるのは当たり前だが、これを日本並みにするには中国
は今の10倍のGDPを叩き出してアメリカを遥か追い越して世界No.1の経済大国にする必要がある。
中国はそれが目標だろうが不可能な話だ。
理由は中国の民度と平均的な教育レベルである。共産党一党独裁国家に民度は作れない。
相対する価値観を戦わせ人間性を育てる教育をしないのだから、バランスを大いに欠く。
13億の人民に平均的な教育を施すというのはとてつもなく難しい作業だと思う。
突出した中国のエリート達が欧米の教育を受け中共の後を継いでも、哲学や思想の葛藤がいずれ
個々に生じるだろう。人間の根本的な軸足であるから必ず変化は起きる。人権問題は尚更だ。
漢民族と55の少数民族が多種多様な言語を話す大陸を、アメリカのようにまとめる事は不可能だ。
しかし、中国はアメリカが辿った道を歩むらしい.鉄道と資源を抑える事である。
鉄道王と石油王が現在のアメリカ合衆国の基盤を作ったように、中国も同じ事をやろうとしている。
しかし中国がこれから先生産拠点でなく消費マーケットに移行した時、中国経済力の真価が問われ、
そしてメッキが剥がれるかもしれない。
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by gyou-syun-u | 2011-01-21 21:43 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
人体の不思議展、厚労省「遺体」との認識
「人体標本」展の解剖学者が重病、死後は自ら標本に

いつだったか記憶が曖昧であるが、東京国際フォーラムで「人体の不思議展」を見に行った
事がある。最初は気持ち悪かったが、次第に細部迄凝視できるようになった。
特に毛細血管は見応えがあった。この時はその献体(遺体)の多くが中国人だとは知らなかった.....
というかドイツ人の博士が生み出した「プラステネーション」という保存方法が頭に残ってたような
記憶がある。最近この記事が出て改めて検索してみると、まだやってたんですね。
それにしても死体の多くが中国国内のもので、それを加工・展示して金を儲けるという営利目的に
なって、ここに非人道的な側面が見える。非人道と言うのは中国国内で遺族の許可を得ず勝手に遺体
を加工するという事であるが、解剖実習用の献体が不足と言う国内事情と中国の臓器売買問題や弾圧
の事実を合わせると、大体想像はつくのであるが、組織がいつのまにか中国に本拠地を移していた
事も知らなかった。
中国ならいくらでも好き放題に遺体を集める事ができるだろう。故に「標本は死刑囚」というウワサ
も出てくるのだろう。主催者は大連の研究施設から献体を賃借しているというが、大連の施設は
それを否定していると言う。

この展示会は解剖学を学術書という2次元から3次元で見せると言う事がウリで、
ホルマリン漬けよりは生臭くはなく(見方にもよるが)、医者以外見る事ができない人体の内部を
曝け出して、標本のポーズとのギャップを持たせる。
毎年全国で行われるとまるで「見世物小屋」のような感覚になる。遺体は丁重に扱い尊厳を持たせる
という日本の医師からすれば、この主催者は営利目的であり、「死化粧」の対極に位置する保存技術
であり、プラストミック標本は遺体への冒涜であるとなるのだろう。全国各地で展示会中止を求める
声が出ているそうであるが、当時はそういう視点から見なかったので(解剖学に興味があった)、
何とも言えないのであるが、この倫理上の問題は日本だけではないみたいですね。
中国の実態が世界に伝わる今だからこそ、解剖学より「死体の出所」に皆興味を抱くのだろう。
こういうのは1年に1回で非営利目的でやるのが本当かもしれない。
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by gyou-syun-u | 2011-01-19 21:24 | 国内情勢・世相 | Trackback(1) | Comments(0)
全国一律寒いですね。雪こそ降らない東京も寒い。
昨年の猛暑もキツかったが今年の冬も厳しい寒さが続きそうです。
皆様私みたいに体調を崩さない様に御自愛下さい。
オーストラリアやブラジルの洪水。阪神淡路大震災から16年目。
自然災害は努力や知恵で回避できる類いのモノではないからどうしようもないですね。
心を強く持つ以外にないです。

中国軍が北朝鮮・羅先特区に駐屯、港湾施設など警備
北朝鮮・羅先への軍駐屯を否定 中国国防省当局者

韓国の朝鮮日報は中国軍の北朝鮮駐屯を報じ、中国の環球時報は「ガセネタ」であると報じた。
普通に考えれば中国の共産党機関紙傘下のプロパガンダを信じる方がおかしい。
過去の事例からもそれは明らかだ。これが事実ならば、先の中国のステルス戦闘機「殲20」の
テスト飛行を胡錦濤が知らされていなかった事と合わせ、軍部の先走りと台頭というバランスを
欠いた中国の政情が見え隠れする。共産党中央が軍部を掌握できていないという事である。
シビリアン・コントロールが存在しない中国の、武将が皇帝を恫喝する昨夜のレッドクリフの
ようである。
朝鮮有事の際の難民鎮圧や暴動制圧の為の装甲車、そして韓国政府の金正日亡き後の半島情勢の
分析、2012年に向けて中国も北朝鮮崩壊は避けられないと見てるだろう。
その中国だが不動産バブル破裂は近いかもしれない。
土地を持てない中国人が高級マンションを投資目的で購入する。富裕層は投資目的で何軒も購入
しても実際に住むワケではないから、新築空き室が中国全土で約8000万戸もあると言われる。
富裕層でなくとも年収の100倍のマンションを買うそうで、サブプライムローンと同じである。
日本もアメリカも内情は厳しく、世界は中国の一人勝ちのように報じているが、
一番ヤバイのは中国である。当然その火の粉は世界に注がれるが、2012年がある意味崩壊の
年であるというのも、あながち嘘ではないかもしれない。
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by gyou-syun-u | 2011-01-17 21:52 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
求心力出ない」「にわか作り」=増税路線追及へ-改造内閣、野党一斉批判

TPP推進と消費税増税というほとんど玉砕的とも言える法案の実行推進内閣と言える。
社会保障制度がグダグダしてる間に、菅直人ならぬ伊達直人が直球を投げてしまったが、
外交もダメで経済政策も行き詰まる中、内閣としての方針を一本化しようという事で、
脱小沢、脱TPP反対、脱消費税増税反対という布陣を敷いた形になった。
全国民から非難を受けた仙谷官房長官の首をすげ替えたが、その要職に仙谷の弟子である
枝野幹事長代理が就いた。枝野は仙谷の弟子であるが、中国に敬語を使いまくる仙谷と較べて、
中国漁船衝突問題では「法治主義や人道に対する考え方を見ると、中国との信頼関係を期待する
事が間違っている....あしき隣人でも隣人は隣人。法治主義が通らない国という大前提で付き合わ
ないといけない」と中国の態度を批判した。私から言わせればまっとうな発言だと思う。
官房長官ともなれば批判のみでは首相の女房役はできないが、事が起こった時の即応性が
あるのかどうか、菅総理と心中も覚悟の上だろう。
対米追従の前原と左派とは謂え中国を非難した枝野の対中国政策がどう変化するのか見物である。
極左の岡崎トミ子を外したのは当然で、馬淵国交大臣が去ったのは閣内の権力闘争でしかない。
中国と積極的な関係を結ばざるを得ない経団連のお抱え内閣であるが、外交政策で中国べったりでは
今後の海底油田の資源争奪戦で敗北をきす。武器輸出三原則見直しも含め、社民党と小沢一派は既に
国民からそっぽを向かれており、既に実質民主党は与党という看板の下にいる有象無象に過ぎない。
自分が辞めない限り野党は協力しないだろうと読んでるからこそ、玉砕覚悟の改造になってしまう。
野党も小沢問題をいつまでも引っ張っていてはますます国民にそっぽを向かれてしまう。
個人的にはTPPも消費税増税も致し方ないと思ってますが、戦略がなければならない。
思いつきでポンポンモノを言う菅総理に46歳の枝野官房長官がちゃんと進言できるのか。
菅内閣は与謝野が「たちあがれ日本」を離党してまで、政治生命を賭ける内閣ではないが
とりあえず経済相として最後の実務をこなしたかったのだろう。しかし先行きは不透明。
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by gyou-syun-u | 2011-01-14 21:29 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)