黄金の豚
金総書記「四肢マヒの可能性」、元CIA部長が分析
金総書記の「重病説は排除できず」 中国
核施設再稼働の動きや、拉致問題棚上げの背景には、北朝鮮国内の権力争いが
水面下で始まっているのかもしれない。メディアは指導者交代の準備を進めて
いる兆候はないと報じてますが、対外的なイメージアップを考えると、逆に今が
北にとってチャンスとも想うわけで、一気に交代したほうが良さげじゃないのか。
重病説はこれまで幾度となく報じられてきましたが、少なくとも将軍様は姿を
見せて来た。しかし、今回の建国60周年記念式典にその姿は無かった。
金親子の私物国家の終焉も近いだろう。
ここまで国家を喰いものにした挙げ句、50年前のメンタリティーを維持した
侭、2300万人を率いる黄金の豚。世界一の超格差社会で独り何を想うのか。
北の唯一絶対神である金正日も、病床で一度死後の世界を垣間見た方が良いだろう。
もし北朝鮮が中東に在ったら、1日で消滅していたかもしれない。
アジアの片隅の遠吠えも誰も相手にしなくなる。
時間が北を過去へと追いやるのだ。
地上の星
金総書記の「重病説は排除できず」 中国
核施設再稼働の動きや、拉致問題棚上げの背景には、北朝鮮国内の権力争いが
水面下で始まっているのかもしれない。メディアは指導者交代の準備を進めて
いる兆候はないと報じてますが、対外的なイメージアップを考えると、逆に今が
北にとってチャンスとも想うわけで、一気に交代したほうが良さげじゃないのか。
重病説はこれまで幾度となく報じられてきましたが、少なくとも将軍様は姿を
見せて来た。しかし、今回の建国60周年記念式典にその姿は無かった。
金親子の私物国家の終焉も近いだろう。
ここまで国家を喰いものにした挙げ句、50年前のメンタリティーを維持した
侭、2300万人を率いる黄金の豚。世界一の超格差社会で独り何を想うのか。
北の唯一絶対神である金正日も、病床で一度死後の世界を垣間見た方が良いだろう。
もし北朝鮮が中東に在ったら、1日で消滅していたかもしれない。
アジアの片隅の遠吠えも誰も相手にしなくなる。
時間が北を過去へと追いやるのだ。
地上の星
by gyou-syun-u
| 2008-09-10 22:43
| 世界情勢